LP5の有効な作業範囲

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LP5は、先進のガルバノメーター・レーザー技術を採用しています。照射された光線は、ミラーを使用して偏向され、被加工材に正確に照射されます。有効な彫刻面積は、ガルバノ・メーターの最大軌跡、レーザー出射口、フィールドミラーの焦点距離など、さまざまな要因によって決まります。

以下の説明は、LP5の作業範囲とその最適な動作パラメーターを視覚的に理解するためのものです。

1. レーザー内蔵の機械的可動範囲

簡単に言えば、レーザーは、光学モジュールを通過した後に光に変換される電気信号です。LP5のガルバノ・メーターは、高さ約200 mm、幅約140 mmの機械の最大可動域で、レーザーを斜めに反射し、加工面に照射します(下の楕円形で描かれている通りです)。

mechanial-range-of-motion

2. 最適な彫刻範囲

構造設計上の制約により、高さ200mm、幅140mmの機械的可動範囲(楕円)を実現することはもともと不可能でした。

開発テストの段階で、当社の研究開発チームは、高さ160mm、幅120mmの長方形の彫刻範囲で最適なレーザー彫刻が実現できるということを発見しました。ただし、この構成ではエッジがわずかにぼやけてしまいます。

そこで光学構造と有効なレーザー光出力を考慮し、最大で最適な彫刻範囲は、以下の長方形で示されるように、120 mm × 160 mm(長方形)と決められました。

optical engraving area

3. 有効な彫刻範囲

レーザー彫刻で対応できる有効範囲は、理論上の最大範囲 200mm × 140mm(楕円)と最適な長方形の範囲 160mm × 120mm(長方形)の交点で決まります。

effective engraving area
effective engraving area

4. ソフトウェア・キャンバス・プロンプト・ボックスの図

現在のソフトウェア・キャンバス・プロンプトの幅と高さの寸法は以下の通りです:

赤枠: 160 mm x 160 mm

青枠: 160 mm x 120 mm(丸みを帯びた長方形)

最高の彫刻効果を得るために、青い枠内で彫刻することをお勧めします。黄色の部分が彫刻可能範囲です。(黄色い部分の端に彫刻すると、彫刻がうまくいかなかったり、色が薄くなったりすることがありますので、なるべく避けてください)。

canvas in lds
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