LP5 では、USBメモリを使用してオフラインで彫刻を行うことができます。これにより、ファイル転送を待つ必要がなくなり、彫刻効率が向上します。このガイドでは、関連する操作手順をご紹介します。
1. USBメモリを使用した彫刻の方法
1.1 USBメモリの正しい接続方法
1.2 LDS アプリで USB メモリにアクセスする方法
以下のパスからアクセスできます:ユーザー> USBメモリ
操作手順:
(2) プレビューを行います。
(3) 二つの赤点での焦点合わせで焦点距離を調整します。
(4) 彫刻位置を確認します。
(5) 彫刻を開始します。
LDS アプリで「USBメモリ」機能を使用する場合、プレビュー、レーザー彫刻の開始、一時停止、再開、停止のみが可能です。USB メモリに保存されているファイルは、LDS アプリ内で再編集や再作成を行うことはできません。
1.3 LDS PC ソフトウェアで USB メモリにアクセスする方法
USBメモリが検出されると、LDS の「ツールバー」にこの アイコンが表示されますので、クリックしてください。
操作手順:
(1) 彫刻したいファイルを選択します。
(2) プレビューを行います。
(4) 彫刻位置を確認します。
(5) 彫刻を開始します。
LDS ソフトウェアで「USB 内のファイル」機能を使用する場合、プレビュー、レーザー彫刻の開始、一時停止、再開、停止のみが可能です。USB メモリに保存されているファイルは、LDS ソフトウェア内で再編集や再作成を行うことはできません。
.lpb プロジェクトファイルをエクスポートする方法
ご注意点
.lpb プロジェクトファイルは、LDS PC ソフトウェアが LP5 本体に接続されている場合にのみ保存およびエクスポートできます。
*.lpb プロジェクトファイルには、すべての彫刻パラメータ設定が含まれている必要があります。
例 - 3Dエンボス加工用ファイルを.lpb形式でエクスポートする場合:
LP5 を LDS ソフトウェアに接続 し、3Dエンボス加工したい画像や写真をインポートしてください。
その後、彫刻サイズ、出力、速度(深さ)、解像度、パス数、レイヤーの高さ、レイヤー数など彫刻のパラメータを設定してください。
最後に、青枠内で彫刻対象の位置を調整し、位置をプレビューして、彫刻内容が正確であることを確認してください。
彫刻情報を確認した後、.lpb プロジェクトファイルを保存してエクスポートしてください。ファイル名を編集し(ファイル名は30文字以内にする必要があります)、任意のフォルダに保存してください。
ご注意点
LP5 が USB メモリからファイルを読み取る際、デザインの幅と高さのみが表示されます。.lpb ファイルのライブプレビューや彫刻パラメータは、LDS ソフトウェアで確認することができません。
保存する際に、ファイル名をパラメータ情報を含むものにすることをお勧めします。(例:彫刻内容-4K-1064-P100-D50-H0.05-5回)これにより、より整理がしやすく、効率的になります。
その他の非3Dエンボス加工用ファイルは彫刻素材-彫刻内容-解像度-光源-出力-深さ-サーズ-回数(例:木-バラ-4K-450-P70-D8-10x8-1回)のようなファイル名を設定することを推奨します。
USBメモリの仕様
付属品として同梱されている公式のUSBメモリの使用を推奨します。ご自身のUSBメモリを使用する場合は、以下の条件を満たしている必要があります。
| コネクタ形状 | 保存容量 | USBメモリの形式 | 転送速度 | ファイル形式 | 1ファイルあたりのサイズ |
|---|---|---|---|---|---|
| USB-A | 公式USBメモリ:32GB LP5がサポートする最大ストレージ容量:2TB |
FAT32 | 130Mb/s | xxx.lpb | 4GB未満 |
USBメモリを FAT32 形式に変換する方法
公式のUSBメモリではなくご自身のUSBメモリを使用する場合は、[FAT32]形式でフォーマットされていることを確認してください。[マイコンピューター]からUSBメモリを見つけ、フォーマットを選択し、FAT32形式を選んでください。
「USBメモリを FAT32 形式に変換する方法」の詳細については、こちらをご参照ください。 USBメモリを FAT32 形式に変換する方法」
USBメモリに .lpb ファイルを保存する際の条件:
.lpb ファイルは、USBメモリ内の「LaserPecker」フォルダに保存する必要があります。
付属のUSBメモリには、LaserPeckerファイル専用のフォルダが指定されており、検索プロセスが効率化されています。PCソフトウェアからエクスポートされた .lpb プロジェクトファイルは、このフォルダに保存することで、迅速かつ簡単にアクセスできます。
指定されたフォルダの外に保存された .lpb プロジェクトファイルは、USBメモリを使用する際にソフトウェアからアクセスすることができませんので、ご注意ください。