1. 葉の準備と事前確認
レーザー彫刻を行う前に、以下のポイントを確認してください。
(1) 鮮やかな色で、完全に乾燥した葉を使用してください。葉の状態は仕上がりに大きく影響します。本チュートリアルでは、あらかじめ処理された葉を使用しています。
(2) 葉の上に重りを置き、平らになるまでしばらく置いてください。
(3) 金属板またはLP4カッティングプレートを下に敷き、彫刻中にベースプレートへダメージが出ないようにします。葉の端はテープで固定し、作業中にずれないようにしてください。
LP4カッティングプレートを使用することで、ベースプレートの保護に加え、熱のこもりを軽減し、葉の裏面の変色を防ぐ効果があります。
2. 葉への彫刻手順
(1) 機械の電源を入れ、LDSに接続します。その後、彫刻したい画像を読み込みます。
(2) 画像を選択し、「中央揃え」で配置を調整します。その後、ディザ処理を選択し、「色反転」を有効にしてください。
(3) プレビューを確認しながら焦点を調整します。画像サイズは葉に合わせて調整してください。幅は葉と同程度またはやや大きめでも問題ありませんが、取り出しやすいように余白を確保してください。
(4) 彫刻パラメータを設定します。推奨設定は以下の通りです:
- 解像度:1K
- 出力:55~70%
- 深さ:30~40%
- 光源:450nm(青色レーザー)
(5) 設定完了後、彫刻を開始し、仕上がりを確認します。
ご注意:
(1) 葉が損傷する場合は、出力を5%ずつ下げて調整してください。
(2) 透過効果が弱い場合は、出力を5%ずつ上げて調整してください。
3. 仕上がりを安定させるためのポイント
葉の厚みや繊維構造によって最適な設定は異なります。安定した結果を得るために、「材料テスト配列」機能で事前にテストすることをおすすめします。
以下のガイドも参考にしてください: