LX2の焦点距離を手動で測定する

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このガイドでは、より正確な彫刻およびカットを行うために、焦点距離を手動で測定・設定する方法について説明します。

手動焦点はどのような場合に使用しますか?

・カメラが素材の高さを正確に検出できない場合
・不規則または厚みのある素材を加工する場合
・より精密なピント調整が必要な場合

ご注意 
手動焦点は「曲面モード」には対応しておらず、「ベースプレートモード」、「ロータリーエクステンションモード」、「コンベアフィーダーモード」にのみ対応しています。

始める前に:Z軸位置をリセットする

手動でピントを合わせる前に、Z軸が初期位置にリセットされていることを確認してください。以下のいずれかの方法で、Z軸の位置をリセットできます。

(1)カメラの背景を更新して、Z軸を自動的にリセットする。

n1.png

(2)「原点に戻る」機能を使用する。

n2.PNG

焦点距離の測定と入力

(1)レーザーモジュールを加工する素材の上方へ移動し、定規またはノギスを使用して、 素材表面からレーザーモジュール下端までの垂直距離 を測定してください。測定方法は以下の画像を参照してください。

n3.PNG

(2)右上の「距離」パラメータ欄に測定した値を入力してください。

ご注意 
距離の値が22mm未満の場合、素材が厚すぎるため、レーザーモジュールが正しく焦点を合わせられない可能性があります。この場合、正しく焦点を合わせるには、 ライザーベース を取り付ける必要があります。

n4.PNG

(3)素材を加工し、 彫刻結果が鮮明でクリアかどうか を確認してください。

正しく焦点が合っている場合、彫刻の輪郭は鮮明で、細部までクリアに表現され、均一な加工品質になります。
仕上がりが不鮮明な場合は、距離を微調整しながら再度テストを行い、彫刻が鮮明かつ均一になるまで調整してください。

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