問題の詳細な情報をご提供いただくことで、サポートチームが原因を正確に特定し、迅速に解決策をご案内することが可能になります。
より効果的なサポートをご提供するため、レポートを提出される際には、以下の情報をご用意の上、ご提供ください。
1. 問題の動画または写真
不具合が発生した場合は、操作中に表示される問題の挙動やエラーメッセージを、可能な限り動画で記録・撮影してください。
動画ファイルの容量が大きく、直接添付できない場合は、Google Drive、WeTransfer、Dropbox などのクラウドサービスにアップロードし、共有リンクをご提供ください。
動画の記録が難しい場合は、鮮明な写真でも構いません。
不具合が断続的に発生する場合や再現が困難な場合は、実施した操作手順および発生状況をできるだけ詳しくご記載ください。
2. ソフトウェアバージョン
LDSソフトウェアのバージョンは以下の手順で確認できます:
(1) 画面左上のメインメニューボタンをクリックし、設定を選択します。
(2) LDSについてセクションを開きます。
(3) 右側に現在のソフトウェアバージョンが表示されます。以下の画像をご参照ください。
3. ファームウェアバージョン
LX2のファームウェアバージョンは以下の手順で確認できます:
(1) LX2本体をソフトウェアに接続し、画面右上の歯車アイコンをクリックします。
(2) 基本情報セクションに移動します。
(3) 右側にファームウェアバージョンが表示されます。以下の画像をご参照ください。
4. コンピュータシステム情報
ご使用のコンピュータの機種およびシステム仕様をご提供ください。
情報の確認方法:
(1) Windows のタスクバー検索に「システム情報」と入力し、システム情報を開きます。
(2) 左側のナビゲーションメニューでシステムの概要を選択し、右側に表示される情報をご確認ください。
5. プロジェクトファイル
使用した彫刻モードやパラメータ設定を含むプロジェクトファイルをエクスポートしてください。
手順:
(1) 画面左上のメインメニューボタンをクリックします。
(2) ファイルをクリックし、「プロジェクトファイルをエクスポート」を選択します。*お問い合わせ時には、エクスポートしたファイルを添付してください。
6. 製品シリアル番号
LX2本体背面に印字されている製品シリアル番号をご確認のうえ、問題報告時にご記入ください。
7. Gコードファイル
実際の彫刻結果がデザインと異なる場合は、分析のため、Gコードファイルをご提供ください。取得手順は以下の通りです:
(1) Gコードファイルの生成
Gコードファイルは、プレビュー画面でファイル転送が完了した後、自動的に作成されます。
生成手順:
- 問題が発生しているデザインをソフトウェアにインポートします。
- 必要に応じてモードや加工パラメータを設定します。
- 右下の「加工」をクリックして、プレビュー画面に入ります。
- 再度「加工」をクリックし、ファイル転送が完了するまでお待ちください。転送完了後、該当プロジェクト用のGコードファイルが生成されます。
(2) Gコードファイルの保存場所
コンピュータのファイルエクスプローラーを開き、以下のパスにアクセスしてください(usernameは実際のユーザー名に置き換えてください)。
C:\Users\username\AppData\Roaming\lds\print
例:
C:\Users\Administrator\AppData\Roaming\lds\print
転送したプロジェクトのGコードファイルは、このフォルダに保存されます。
8. LDSソフトウェアログ
ソフトウェアログは、ソフトウェア内部の問題を分析するために使用されます。
取得手順:
(1) 画面左上の メインメニュー ボタンにカーソルを合わせ、設定をクリックします。
(2) LDSについてセクションに移動します。
(3) 開くをクリックして、ログが保存されているフォルダを開きます。
(4) 問題が発生した日時に該当するログを特定のうえ、問題報告時にご提供ください。
9. デバイスログ
- LX2デバイスに接続し、画面右上にある歯車アイコンをクリックします。
- 「モード設定」セクションに移動します。
- 画面下部までスクロールし、下図のように「エクスポート」をクリックします。