LX2の加工パラメータを設定・保存する方法

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キャンバス上でオブジェクトを作成した後、そのオブジェクトをクリックすると、右側に[加工設定]パネルが表示されます。ここでは、選択したオブジェクトに対して、加工モードおよび各種加工パラメータを設定できます。 本ガイドでは、各加工モードの特性および加工パラメータの設定方法について説明します。

1. 加工パラメータの説明

パラメータ説明設定範囲/単位適用モード
出力 (%)加工時のレーザー出力を設定します。
出力が高いほど、彫刻は深くなり、切断性能も向上します。
1~100(整数)すべてのモード
速度 (mm/s)レーザーの移動速度を設定します。
速度が遅いほど、彫刻は深くなります。
線彫刻:1~300
塗りつぶし彫刻:1~600
カット:0.1~300
すべてのモード
加工回数レーザーが同じ経路を繰り返し加工する回数を設定します。
加工回数を増やすことで、彫刻の深さが増します。
1~10(整数)すべてのモード
彫刻密度1cmあたりのライン数またはドット数を設定します。10~300(整数)塗りつぶし/画像彫刻
低密度(例:10):10ライン/cm(1mm間隔)。
加工速度が速く、広い面積や粗めの彫刻、加工時間を短縮したい場合に適しています。
Low density example
高密度(例:100):100ライン/cm(0.1mm間隔)。
加工速度は遅くなりますが、細部まで精細な彫刻が可能で、加工時間は長くなります。
High density example
オーバースキャン塗りつぶし彫刻または画像彫刻時に自動的に有効になります。自動塗りつぶし/画像彫刻
目的:レーザーがデザインの端部に到達すると、方向転換の前に減速する必要があります。
レーザーモジュールは、物理的な制限内でのみ加速・減速が可能です。
効果:オーバースキャンにより、加速および減速のための余裕区間(この間レーザーは照射されません)が確保され、 加工エリア全体にわたって均一な彫刻深さを維持できます。

2. 加工パラメータの設定

2.1 推奨パラメータを使用する

(1)画面右上の[カスタム素材]ボタンをクリックし、素材ライブラリを開いてください。

(2)使用する素材を選択すると、システムが推奨される加工パラメータを自動的に設定します。

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(3)画面上の加工パラメータサンプルを参照してください。 各サンプルをクリックすると拡大表示されるため、仕上がりイメージに最も近い設定を選択できます。

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2.2 カスタムパラメータを作成する

素材ライブラリに該当する素材がない場合:

  • スライダーを操作するか、数値を直接入力して、出力、速度、加工回数などのパラメータを設定してください。
  • テスト加工を行い、目的の仕上がりが得られるまでパラメータを調整してください。
N1.gif

2.3 カスタムパラメータを保存する

(1)パラメータの調整が完了したら、[新規パラメータ設定プラン]をクリックしてください。

N1.png

(2)プラン名を入力し、[確認]をクリックして保存してください。

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(3)保存したプランを後から使用する場合は、 カスタムパラメータライブラリから該当するプランを選択してください。

N2.png

2.4 カスタムパラメータを削除する

(1)カスタムパラメータ一覧から、削除したいプランを選択してください。

(2)[削除](ゴミ箱)アイコンをクリックしてください。

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ご注意点
現在使用中のプランは削除できません。削除する場合は、事前に別のプランへ切り替えてください。

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