LP4は、先進のガルバノメーター・レーザー技術を採用しています。照射された光線は、ミラーを使用して偏向され、被加工材に正確に照射されます。有効な彫刻面積は、ガルバノ・メーターの最大軌跡、レーザー出射口、フィールドミラーの焦点距離など、さまざまな要因によって決まります。
1. LP4の彫刻範囲についての説明
以下の説明は、LP4の彫刻範囲とその最適な動作パラメーターを視覚的に理解するためのものです。
1.1 機械の可動範囲
簡単に言えば、レーザーは、光学モジュールを通過した後に光に変換される電気信号です。LP4のガルバノメーターは幅約200mm×高さ約135mmの機械の最大可動域で、レーザーを斜めに反射させ、加工面に照射します(下図の楕円形に描かれている通りです)。
1.2 理論上の彫刻範囲
構造設計上の制約により、より大きな機械的可動範囲(200 mm × 135 mm の楕円形)を実現することは不可能です。
したがって、LP4の最適な彫刻範囲は160 mm × 120 mmの長方形と決定されました。この彫刻範囲では最高のレーザー彫刻効果が得られます(端部がわずかにぼやけてしまう場合があります)。
1.3 有効な彫刻範囲
レーザー彫刻で対応できる有効範囲は、理論上の最大領域(200 mm × 135 mm の楕円)と最適な長方形の彫刻範囲(160 mm × 120 mm)の交点です。
1.4 ソフトウェア・キャンバス・プロンプト・ボックスの図
現在のソフトウェア・キャンバス・プロンプトの幅と高さの寸法は以下の通りです:
赤枠: 160 mm x 160 mm
青枠: 160 mm x 120 mm(丸みを帯びた長方形)
ご注意点
最高の彫刻効果を得るために、青い枠内で彫刻することをお勧めします。黄色の部分が彫刻可能範囲です。(黄色い部分の端に彫刻すると、彫刻がうまくいかなかったり、色が薄くなったりすることがありますので、なるべく避けてください)。
2. LP4の実環境における彫刻範囲テスト
以下のセクションでは、LaserPecker LP4の実環境における彫刻範囲テストの結果を示しています:
2.1 楕円形の彫刻
2.2 四角形の彫刻
四角形の最大彫刻範囲
2.3 ロータリーエクステンションを使用した彫刻
2.4 スライドエクステンションを使用した彫刻
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