LaserPecker Design Space (LDS) の編集バーは、ワークスペース上部のメニューバーの下に表示されます。ワークスペース内のオブジェクトのサイズ、向き、オフセット、配置、その他の機能を編集するためのツールオプションがあります。
元に戻す / やり直し
元に戻す: ユーザーが誤って操作したり、削除したりした場合、このボタンを使って前の操作に戻すことができます。
やり直し : 逆に、元に戻す操作が多すぎた場合、このボタンを使って元に戻す操作の前のステップに戻すことができます。
囲み線
この機能は、指定された距離でオブジェクトの形状の輪郭を追加します。「オフセット距離」の値は、スライダーを使うか、テキストボックスに数値を入力することで調整できます。
塗りつぶし
この機能は輪郭を塗りつぶし、白黒画像を生成します。「塗りつぶし」をもう一度クリックすると、このアクションを元に戻します。
一括配列
この機能は、グリッド配列、環状配列、または素材テスト用配列で、オブジェクトのコピーを一括で生成します。
グループ化とグループ解除
グループ化 (Ctrl+G)は複数の図形を単一のユニットとしてまとめ、選択や移動を簡単にします。グループ解除はオブジェクトのグループを個別の図形に分割し、個々の部分を編集できるようにします。
位置合わせ
この機能は、整列が必要な要素を整列させるために使用できます。整列方法には、左揃え、垂直方向の中央揃え、右揃え、上揃え、中央揃え、下揃え、中央配置、水平方向の均等配置があります。
組み合わせ
「組み合わせ」機能では、「シェイプを結合」、「前面シェイプを削除」、「シェイプ範囲を交差」、「シェイプが重なる領域を中マド」の 4 つの操作を使用して、シェイプを結合したり、重なり合う領域に基づいて新しいシェイプを作成したりできます。
- シェイプを結合:選択したすべてのシェイプを 1 つのシェイプに結合します。シェイプが重なっていない場合は、グループ化として機能します。
- 前面シェイプを削除:前面(上位)にあるシェイプと重なっている部分を、背面(下位)のシェイプから削除します。重なり順は、左側のレイヤーパネルに表示されているレイヤー階層によって決まります。
- シェイプ範囲を交差:選択したシェイプ同士の重なり合う範囲のみを保持します。
- シェイプが重なる領域を中マド:シェイプが重なっている領域を中抜きし、重なっていない領域のみを保持します。この操作は、シェイプが 塗りつぶしモード の場合にのみ使用できます。
フリップ
この機能は、テキストボックス、図形、画像を水平方向および/または垂直方向に反転させます。
サイズ変更
サイズフィールドに希望の値を入力することで、オブジェクトのサイズを変更できます。「ロック」アイコンは、オブジェクトのアスペクト比がロックされているか解除されているかを示します。ロック状態では、オブジェクトの幅と高さの比率は一定に保たれます。ロックが解除されている間は、幅と高さを個別に調整できます。オブジェクトのサイズ変更は、選択して円形のハンドルをドラッグすることでも行えます。
回転
オブジェクトを選択し、回転フィールドに値を入力することで、0度から359度まで自由に回転させることができます。
選択したオブジェクトをドラッグすることでも回転させることができます。
位置
座標を入力して、ワークスペース内のオブジェクトの位置を変更します。
ラスタライズ
一緒に彫刻する必要があるオブジェクトが多すぎる場合、伝送効率を向上させるために、オブジェクトを1つの画像にラスター化できます。オブジェクトを選択し、右クリックして「ラスタライズ」を選択します。
ご注意:この機能はディザチャートには対応していません。
曲線&内側の余白
「曲線」機能を使用すると、テキストオブジェクトを任意の角度で曲げることができます。テキストは設定に基づいて、目に見えない円を描いて曲線を描きます。テキストボックスを選択し、ツールバーの「曲線」をクリックして、スライダーを希望の度合いまでドラッグします。
カーブしたテキストが編集エリアからはみ出すことがあります。データ転送の問題を避けるため、ツールバーの「内側の余白」機能を使用し、スライダーをドラッグして編集エリアがテキスト全体を覆うように調整します。
画像の編集
読み込んだ画像を編集するには、画像を選択してツールバーの「編集」をクリックします。編集機能のオプションには、「トリミング」、「オートトリミング」、「消しゴム」、「マジック消しゴム」が含まれます。「OK」をクリックして編集済みの画像を保存します。
画像トレース
この機能を使うと、ビットマップ画像の輪郭をトレースして、ベクターグラフィックに変換できます。画像を選択し、「エフェクト」、「ディザ処理」、そして「画像トレース」をクリックします。閾値を調整してから「OK」をクリックします。
生成されたベクター画像は、切断、彫刻、または白黒画像への塗りつぶしに使用できます。グレースケール変換と比べると、トレースによって生成されたベクター画像はより鮮明です。
2Dエンボス
エンボス効果は、画像処理に使用され、オブジェクトに3Dのような外観を作成します。画像を選択し、「エフェクト」をクリックし、「エンボス」を選択して、強度や色の反転を調整します。