安全保護カバーで焦点距離を正しく調整する方法

  • 更新

安全保護カバーで正確な焦点距離を設定する方法は3種類あります。
用途に応じて最適な方法を選択してください。

  • 手動焦点調整:素早く調整したい場合
  • 自動焦点調整:最も簡単で推奨
  • 手動測定:高精度が必要な場合

1. 手動焦点調整

上下ボタンでベースプレートを移動し、焦点を合わせます。

2つの赤いドットが完全に重なった位置が焦点位置です。

manual-focusing

2. 自動焦点調整(推奨)

材料の厚さを入力するだけで、自動的に最適な焦点位置に調整されます。

automatic-focusing

方法1:LDSアプリ

「定規」アイコンをタップ → 材料の厚さを入力するだけで自動調整されます。

app material thickness

方法2:LDS PCソフト

「加工」セクションで厚さを入力すると自動調整されます。

pc material thickness

注意事項:
・ベースプレートが正常に動作しない場合(例:5kg以上の物体を載せている)、自動調整は失敗します。→ 電源を入れ直してください。
・自動調整後も赤いドットが重ならない場合
  ① 焦点が正しい → 赤ドット位置を調整
  ② 焦点がずれている → 誤差補正を実施

3. 手動測定による焦点調整

ベースプレートを手動で移動し、定規で距離を測定します。

ベースプレートとフィールドレンズ間の距離が「150mm」になる位置が正しい焦点です。

重要:この方法は高精度調整が必要な場合に推奨されます。

この記事は役に立ちましたか?

1人中1人がこの記事が役に立ったと言っています